【BarrageOwl】月利4%以上!!究極のトラップリピートイフダンEA!!

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EAの説明

【BarrageOwl】月利4%以上!!リピート系自動売買システムの弱点を克服した究極のトラップリピートイフダンEA!!

トラップリピートイフダントレードとは?

まず、トラップリピートイフダントレードは、ご存知でしょうか?

巷では、トラリピやループイフダンなんかが有名だと思います。一定間隔で指値注文を多数並べておき、その中で値動きが発生するとその値動きに応じて一定間隔で利食いを繰り返す方法です。

資金管理さえしっかりと行えば、比較定期低リスクで放置していても着実に利益を伸ばしていけます。時間をお金に換える様なイメージです。

通常のトレード手法に頼ったEAは、得意不得意相場があり、それに影響されるため寿命があります。

そのため、バックテストの結果や今の成績が良くてもいつか必ず使えなくなる時や不調になる時が来てしまいます。しかもその不調時期に入ったかどうかは、損失を出してからでなければわかりません。

対して、このトラップリピートイフダントレードはトレード手法に捕らわれないので、半永久的に通用します。

更にトラップリピートイフダントレードは、リスクが高まるタイミング(含み損が拡大する時)というのは、大きなチャートの流れを見て一方的な動きになっている時なので、非常に分かり易く、リスクの管理がとてもし易いです。

 

含み損との闘いではありますが、ロスカットにさえならなければ、いつか必ずトータルでプラスになります

また、トラップリピートイフダントレードの稼ぎ場でもあるレンジ相場は、相場全体の約7割と言われています。

 

この様に、資金管理をしっかりと行い時間さえ味方につけられれば、難しい事をせずとも着実に利益を上げられるのが、トラップリピートイフダントレードのメリットです。

 

しかし、デメリットもあります。

単純な指値型(次項詳細説明)のトラップリピートイフダントレードだと相場が一方的な動きになった時には設定次第では含み損が恐ろしく大きくなります。

そして、国内ブローカーだと最大レバレッジが低く、まともに始めるにはかなりの資金(最低でも数十万円以上)が必要になり、更には、手数料が馬鹿みたいに高いです(^^;)

 

そこで、これらのデメリットを克服したのが、この究極のトラップリピートイフダンEA【BarrageOwl】を利用した運用システムです。元手1万円からでも始められ、一般的なトラリピが苦手な相場でも証拠金の減少を最小限に抑えます。

 

トラップリピートイフダンの種類

【BarrageOwl】の優位性をご理解いただくために、あまり知られていませんが、トラップリピートイフダンEAにも種類がいくつかあることを説明します。

大きく分けて3つ、指値型、逆指値型、成行型があります。

  • 指値型

最も一般的でシンプルなのが指値型です。現在より安くなったら買いエントリー、あるいは、高くなったら売りエントリーという押し目買い・戻り売りイフダン型で、逆張りナンピンになります。行って来い相場の場合で利益を出せますが、一方向に行きっ放しの時やブレイクアウトしてしまった時には、大きな含み損を抱え続けてしまいます。トラリピやループイフダン等のポジションの取り方は、単純にこれだと思います。勢いよく下落や上昇している最中でポジションを取ってほしくない場合でも、決まった値幅でポジションを取り続けてしまうので、含み損が拡大していき、有効証拠金がどんどん減っていきます。

  • 逆指値型

現在よりも高くなったら買いエントリー、あるいは、安くなったら売りエントリーというトレンドフォローイフダン型で、順張りナンピンになります。指値型に対して、ブレイクアウト相場や一方的な動きの場合に利益を出せますが、ブレイクアウトしないレンジ相場では、収益率が下がります。あるいは、ポジションを取った後、利食い前に反転されると含み損となり、天井買いや底売りになってしまう場合があります。

  • 成行型

指値型、逆指値型共に現在価格に近いポイントから始まるトレードでは、注文を出せないデメリットがあります。それを克服したのが、成行型です。成行注文であればどんなに近いポジションでもエントリーできます。また、成行型は、逆指値型の上位互換の機能も果たせます。成行型は、逆指値型よりも有利なポジションを持つ事ができるので、利食いを伸ばせます。

収益力の順番を比べると次のようになります。

  1. 成行型
  2. 逆指値型
  3. 指値型

しかし、成行型にも弱点はあります。

それは、通信障害です。回線やMT4が正常な場合は、良いですが、そうでない場合は予約注文を入れておく、指値・逆指値型の方に優位性があります。指値・逆指値型は一度発注された注文は、MT4やパソコンが落ちたとしてもトレードを実行してくれます。

 

そして、これら全てのメリットを集約し、攻守ともに隙がない指値・成行型トラップリピートイフダントレードEAが、【BarrageOwl】です。

このEAと推奨設定を組み合わせるとレンジ相場では、当然のごとく稼ぎ、ブレイクアウトした際にも利益を伸ばし、含み損の拡大による証拠金の圧迫を防ぎます。

通常のトラリピでは、一方的な逆行の動きに弱くブレイクアウトした際には、含み損がどんどん拡大していき、それに比例して有効証拠金がどんどん減っていきます。そのため、収益率を求めてトラップ幅を狭くすれば、リスクが上がり、ロスカットされないようにするためにトラップ幅を広くとると資金効率が悪くなり、収益性が著しく低下します。

 

通常のトラリピでは決してできない当システムでの運用方法は、海外ブローカー(XM)の高い最大レバレッジとトレードの出来高に応じたロイヤリティボーナスを利用し、証拠金の圧迫を抑えつつ、少ない資金からでも複利効果を利かせ、加速度的に利益を増やす戦略です。

そのためにXMのマイクロ口座を推奨しています。
ただし、扱う金額が大きい場合には、ロットの上限がありますのでスタンダード口座の方が適している場合もあります。

XMのマイクロ口座を利用するとロイヤリティボーナスが早く貯まり、最低取引通貨量が小さいので、こまめにロットを上げられ複利を利かせ易く、早く資金を増大させられるメリットがあります。安全運用の推奨設定で単利月利4%(ブログで公開している通り)、複利で行けば、年間平均で月利7%程度になります。また、当システムをマイクロ口座で利用するのであれば、最低1万円という超少額からの運用開始も可能です。

上記ポイントでは推奨設定の場合で説明をしましたが、リスクを取ればそれに応じて更に月利は上がります。

 

マイクロ口座のロイヤリティボーナスですが、なぜマイクロ口座の方が有利かというと、1ロットにつき○○ポイントとなっているので1ロットの小さいマイクロ口座の方がスタンダード口座よりも早く沢山貯まることになります。

また、このEAは、継続的に使うことになるので、ロイヤリティステータスがどんどん上がっていき、貯まるXMPが増え、それを証拠金に充当すれば、複利効果を更に利かせる事ができます。

XMのボーナスシステムと相性がとても良いです。

ロイヤリティステータスについては、こちらの“XMTRADINGロイヤルティプログラム”詳細をご覧ください。

 

運用を始めてから、残高が2倍になった時点で原資を抜けば、完全に勝ちが確定します。それ以降は、何が起きても完全にプラスなので、そのままのロットで継続するも良いですし、ロットを上げて攻めの運用に切り替えるも良いです。

相場によるので、あくまでも目安ですが、推奨設定での複利運用で約10ヶ月、単利で約1年半の期間で残高が約2倍になります。

 

【BarrageOwl】の受け取り方

【BarrageOwl】をご使用されたい方は、下の“口座開設ボタン”より口座を開設し(追加口座も可)、お問い合わせフォームあるいは、すでに管理人とやり取りがあれば、そのメールアドレスに下記ポイント内の情報をご連絡ください。確認が取れ次第、EAと推奨設定のプロファイルと設定案内ページのURLを送付いたします。

※【BarrageOwl】は、当ブログ経由にて開設頂いた口座でのみ動作いたします。
(注:XM_EA2とは別です)

 

すでに当ブログ経由でXMの口座を開設されている方は、その口座について下記情報をご連絡いただければ、追加口座を作らなくてもその口座で動く【BarrageOwl】をお渡しします。

 

【EA配布のための管理人への連絡事項】
  • ご氏名(振込名義と同じ)
  • MT4番号
  • スタンダード口座かマイクロ口座か

 

BarrageOwl受け取り手順
  1. 当ブログ経由でXM口座の開設(マイクロ口座推奨)
  2. 口座名義、MT4番号、口座タイプを管理人に連絡